【かんたん解説】バレーのルールをハイキュー!!から学ぼう【ローテーション編】

スポーツ

バレーボールのローテーションって難しそう…

ポジションってどういう感じで回ってるの?

今回はこんな悩みを解決するための記事になります。

バレーボールのルールの中で、このローテーションが一番ややこしいかも知れませんね。

プレーをしていないとなかなか覚えられない所だと思います。

そこで、大人気バレーボール作品「ハイキュー!!」の例を用いてかんたんに解説していきます♪

本記事を読むことで、バレーボールのローテーションが理解できるはずです!

ローテーションの概要

まずはローテーションの大枠から理解しましょう。

ローテーションはその名の通り、「回転させる」という意味です。

それぞれポジションは決まってはいるのですが、

実はサーブが打たれる前の最初の位置については

サーブ権が交代するたび、右回転でグルグル回っているのです。

こんなイメージですね。

ただ、順番に回るのはあくまで最初の位置だけです。

基本的に以下の時点で、それぞれが本来のポジションに応じた位置に戻ります。

  • 【味方サーブ】サーブを打った時点
  • 【相手サーブ】サーブを受け返球した時点

サーブが打たれてから選手が同時に移動したりしてるのを見たことありませんか?

あれは本来の位置に戻るための動きなのです。

あくまでプレー開始の最初の位置だけ回転していて、

後から本来の位置に移動するというのがポイントです。

ココを押さえよう!

①ローテーションは右回り

②最初の位置のみグルグル回る

③プレー中は本来の位置に戻る

【注意】

厳密に言うとローテーションルールとしては、

最初の位置は守る必要がありますが、

必ずしもプレー開始後に本来の位置に戻る必要はありません。

ただ、一般的には今回説明したような動きになるので、このように覚えておきましょう。

烏野高校】ローテーション例

それではハイキュー!!の烏野高校の例を用いて、ローテーションを学びましょう!

まずはスタートポジション。

今回は以下の例で見ていきます。

ちなみに烏野高校では、それぞれこのようなポジションとなっています。

  • レフト:東峰、田中
  • センター:日向、月島
  • ライト/セッター:澤村、影山

今回はかんたんにするため、リベロ無しで考えますね。

各ポジション2人に分かれており、それぞれがコート上で「対角」になるようになります。

そのため、東峰と田中など同じポジションの人とは、前衛同士・後衛同士にならない仕組みになっています。

また、前衛でも後衛でもレフトは左側・センターは真ん中・ライトは右側が本来の位置だと覚えててください。

これも詳しくはこれから見ていきましょう。

ココを押さえよう!

①同ポジション同士は前衛後衛で被らない

②基本の位置は以下の通り

レフト:左、センター:真ん中、ライト(セッター):右

烏野高校ローテーション例②

まずは烏野高校サーブと仮定します。

サーブを打つ人は、必ずローテーションでこの位置に来た人です。

そして、田中がサーブを打った時点で、基本的には以下のように本来の位置に戻ります。

  • 【前衛】本来の位置にいるため移動なし
  • 【後衛】田中⇄澤村が移動

田中はレフトなので左側、澤村はライトなので右側が本来の位置になるわけですね。

あとはこの状態でラリーが切れるまで継続します。

烏野高校ローテーション例③

先ほどの続きで相手チームに点を取られたとします。

サーブ権が相手に移るので、サーブレシーブとなりますね。

この場合のローテーションは以下の通り。

先ほどの最初の位置と同じですね。

そして、サーブレシーブから相手に返球する時点でまた本来の位置に移動します。

これも先ほどと同じ流れです。

  1. 【味方サーブ】サーブを打った時点
  2. 【相手サーブ】サーブを受け返球した時点

上記のタイミングで、同じ動き(本来の位置に戻る動き)が続けて発生することがポイントです!

今回は上記2に該当します。

ココを押さえよう!

最初の位置からの動きは「味方サーブ」「相手サーブ」で2回以上連続で発生する

烏野高校ローテーション例④

今度はこちらが点を取ったとします。

サーブ権はこちらに移りますね。

この場合の最初の位置は以下の通り。

先ほどの位置から右に一個ずれる形になります。

影山が後衛、澤村が前衛になりましたね。

そして、影山がサーブを打った時点で、基本的には以下のように本来の位置に戻ります。

  • 【前衛①】澤村が一番右に回る
  • 【前衛②】東峰・日向はひとつ左にずれる
  • 【後衛】田中⇄月島が移動

これでそれぞれが本来の位置に戻りました。

図にするとすごいややこしいですが、ただ各人が自分のポジションに戻っているだけです。

烏野高校ローテーション例⑤

そして、また相手に点を取られたとします。

サーブ権は再び相手に移ります。

この場合のローテーションは以下の通り。

これも先ほどの最初の位置と同じです。

そして、サーブレシーブから相手に返球する時点でまた本来の位置に移動します。

これも先ほどと同じ流れですね。

このような流れを繰り返していく形になります。

【まとめ】ローテーションとは

点を取るたびに最初の位置がグルグル回っていくというのが「ローテーション」です。

全体としてのポイントは以下の通りです。

ココを押さえよう!

①ローテーションは右回り

②最初の位置のみグルグル回る

③プレー中は本来の位置に戻る

④基本の位置は以下の通り

 レフト:左、センター:真ん中、ライト:右

⑤最初の位置からの動きは「味方サーブ」と

「相手サーブ」で2回以上連続で発生する

難しいようですが、

実はただプレー開始時の最初の位置のみ回っていて

プレー開始後は自分のポジションに戻るというだけのことなんですね。

これを理解したうえで「ハイキュー‼︎」や試合映像を見ると、より理解が深まりますよ!

ぜひ改めてバレーボールを見てみてくださいね♪

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