【低糖質食品】ロカボナッツとは?簡単に解説します!

食事

ナッツの市場規模は拡大傾向にあり、特に「ロカボナッツ」が最近話題ですね!

私も最近は朝食にロカボナッツを取り入れるようにしています。でもロカボナッツってどのような食品か知っていますか?

普通のナッツと何が違うんだろう?

身体には良さそうなイメージはあるけど…

このような感想をお持ちの方向けに簡単にロカボナッツについて解説していきます!

ロカボとは

ロカボとは、「ロー(低い)+カーボハイドレート(炭水化物)」という言葉に由来します。

炭水化物は糖質でもあるので、ロカボ=低糖質と捉えましょう。

また、ロカボの基準としては、1日の糖質量を70〜130gに抑えるところに基準を置いています。

一日あたりの糖質量

一日あたりの糖質量の目安は、デスクワークメインの人の場合、成人男性で330g、成人女性で270gだと言われています。

ちなみに一般的な日本人の食生活だと、一日に300g程度の糖質を摂取しているようです。

過度な糖質摂取のリスク

糖質の摂りすぎによるリスクは以下のようなものが考えられます。

  • 血液中のインスリンの分泌量が増加し、血管を収縮させる。その結果、脳卒中心臓発作などの発症リスクが高まる
  • 内臓脂肪を増加させ、生活習慣病を発症させる可能性がある
  • 脳が常に糖分不足だと勘違いする砂糖依存症」になる可能性がある

糖分の過剰摂取は命に関わることもあるので十分に注意しましょう。

過度な糖質制限のリスク

反対に極端な糖質制限によるリスクは以下のようなものが考えられます。

  • 炭水化物を抜くと食物繊維の摂取量も減るため、便秘になりやすくなる
  • 糖質には身体の熱を作り出すはたらきがあるため、身体が冷えやすくなる
  • 十分な量の糖質が体内に無いと、糖質の代わりにたんぱく質がエネルギー源となる。その結果、体内でアンモニア等の有害物質を生み出すことにつながる
  • イライラしたり不整脈などを起こす可能性がある

つまり、糖質は過剰摂取も過剰制限も身体に良くないということなのです。

ロカボは上記のようなリスクを考慮して生きていくうえで最低限の糖質を摂りつつも、しっかりと糖質量は抑えていきましょうという考え方なのですね。

ロカボナッツとは

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ロカボナッツとは、「ロカボの考えを取り入れたミックスナッツ」のことです。

元々はヨーロッパが発祥で、栄養バランスを考慮して「くるみ:アーモンド:ヘーゼルナッツ=2:1:1」の割合でミックスした物になっています。

また、塩や油などは一切使わないため、素材の味を存分に楽しむことができます。

容量によっても多少誤差はありますが、ロカボナッツ1袋でおおよそ195~215kcal、糖質は1.5~1.7g程度です。糖質は抑えられますが、ある程度カロリーはあるのでそこは注意しましょう。

そして、ロカボナッツを構成する3種類のナッツには、それぞれ以下のような効果も期待できます。

くるみの効果

くるみに含まれる「オメガ3脂肪酸」という成分は、肌の潤いを保つ効果が期待できるため、乾燥から肌を守ってくれます。

また、オメガ3脂肪酸は血中中性脂肪を低下させたり動脈硬化の防止にもつながるなど、生活習慣病を予防する効果も期待できる非常に優れた成分なのです。

アーモンドの効果

アーモンドには「ビタミンE」が多く含まれています。

ビタミンEは抗酸化作用が強いため、体内の脂質の酸化を防いで身体を守るはたらきがあります。その結果、細胞膜の酸化による老化や、血液中のLDLコレステロールの酸化による動脈硬化など、生活習慣病や老化と関連する疾患を予防すると言われています。

ヘーゼルナッツの効果

ヘーゼルナッツに含まれる「オレイン酸」は抗酸化作用が強く、ビタミンEと同じく生活習慣病や老化と関連する疾患の予防が期待できます。

また、「食物繊維」も豊富に含んでいるため、腸内の善玉菌が増え便秘改善にも効果的だと言えるでしょう。

ロカボナッツは糖質を抑えることに加え、ナッツに含まれる有効成分も同時に摂取できる点が非常に魅力的ですね!

食べすぎは要注意ですが、皆さまも健康管理やダイエットの一環として、日々のおやつに1日1袋食べてみてはいかがでしょうか?

それではまた次回!

コメント

  1. […] […]

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