【就活生必見】食品メーカーの倍率&ESを通過するには…!?

就活

今回は食品メーカーの就職難易度(倍率)とESについてご紹介します。

食品業界の基礎知識や面接についての記事もあるので、

そちらもぜひご覧くださいね!

就職難易度

まず最も気になる就職難易度ですが、メーカー業界で言うと比較的就職難易度は高い方だと思います。

理由としては、私もそうでしたが

大学生の頃って本当に世の中の一部の企業のことしか知らないんですよね。

逆に知っている企業となると、

身の回りにある物を扱っている企業やCMでよく見かける企業くらいしかなく、

その限られた選択肢から就活生は会社選びをしていくことになるわけです。

もちろん一概には言えませんが。

ただ、その傾向は間違いなくあるので、

そうした時に食品メーカーや日用品メーカーは知名度が高く生活に密着しているため、

多くの就活生が就職試験を受けることになります。

また、食品メーカーについては他業界よりも比較的採用枠が狭いので、

狭い採用枠の中に多くの志望者が集まることで、

結果的に倍率が跳ね上がる形になるのです。

実際に有名メーカーの2018年度の倍率は以下の通りとなっています。

  • 味の素冷凍食品 244倍
  • J-オイルミルズ 231倍
  • ハウス食品 204倍
  • 雪印メグミルク 146倍
  • カゴメ 142倍
  • ヤクルト本社 128倍
  • サッポロビール 119倍

100人受けても1人内定が貰えるかどうかという感じですね。

ちなみに上記以外の企業でも数十倍は割と当たり前なので、

やはり厳しい業界であると言えそうです。

ES

就職試験の第一歩はES、いわゆるエントリーシートですね。

ここを通過するのが最も難しいと思ってもらって間違いないです。

これだけの倍率ですから、ESの時点でかなりふるい落とされています。

まず、食品メーカーのESの特徴を整理しましょう。

私が数十社受けた印象として、ざっとこんなイメージが有りますね。

  1. 他業界に比べて紙ベースの物が多い
  2. アイデア力や自由な発想を求められる
  3. 志望動機が重要(食品に限りませんが)
  4. 学歴フィルターはある可能性が高い

特徴としてはこんな感じですかね。

詳しく見ていきましょう。

紙ベースが多い&アイデア力が必要

1と2は関連するところがあります。

最近のESはweb上での提出が一般ですが、

食品メーカーは数社紙ベースのところがありました。

内容としては

「自由に自己PRをしてください」

「弊社の商品から一つを選び、新しい売場提案をしてください」

などアイデア力を問われるものが多く、

紙いっぱいに絵や写真などを活用しながらオリジナルの表現をしていく必要があります。

このタイプのESは、どこを最も訴えたいのかを一目で分かるようにする必要があります。

文字の色や大きさを変えたり、文字を囲ったりして、テーマを目立たせる感じですね。

人事担当者も何百何千とESを見るので、

インパクトを強め、まずはしっかり読んでもらうことが大切です。

また、アイデアに関しては実現可能性は無視してでも、

多少ぶっ飛んだ内容の方が人事受けはいいようです(採用担当の友人いわく)。

要は「この子面白いから面接で見てみたい!」と人事担当者に思わせることが第一歩ですね。

なので、他と絶対被らないようなオリジナリティのあるESを目指しましょう!

ただ、内容自体はオリジナリティを追求する必要がありますが、

書き方についてはある程度基本フォーマットを持っておくことをオススメします。

何社もESを書く訳ですから、フォーマットだけ決めて

後はそれをベースに企業ごとに内容を変えていくのが効率が良いと思います。

書店や大学生協でよく見る「絶対内定シリーズ」という参考書がありますが、

これはめちゃくちゃオススメですね。

私も初めはこれを見てESの書き方を参考にしていました。

ESの参考書はいくつかありますが、最も内容が充実していると感じたので、

「書き方全く分からないよー」っていう方はまずはこれを読んだ方がいいかもしれません。

志望動機が重要

これはどこの企業も同じですね。

ESや面接の中で最重要項目の一つです。

食品メーカーの志望動機として、

「●●という商品が昔から好きだから」

という理由を書く方が多くいますが、

正直これだけだと動機として弱すぎます。

それプラスαの動機を付けてあげることが必要ですね。

例えば、

「①●●という商品が好きですが、②今後の市場動向として▲▲という状況が考えられるので、③貴社に入って◆◆のような販売方法などを提案・実践し、売上を伸ばしていきたいから」

のような形にすると、

①商品への想い、②業界の知識、③課題解決力の3つを志望動機だけでアピールすることが可能です。

②は難しい部分もあるので、

最悪①→③の流れでも良いと思います。

要は志望動機というのは「なぜその企業を選んだのか」に加え、

「実際入社して何をしたいのか」という所までアピールするのがポイントになります。

学歴フィルター

これも就活生にとっては気になる所です。

正直企業によっては学歴フィルターはあるようですね。

実際に他メーカーの友人から何回か聞いたことがあります。

応募者数が多いので、ESの段階でまずは学歴でろ過するするというのは、

ある程度仕方の無いことなのかもしれません。

ただ、例えば「早慶・旧帝大以上」みたいな極端なフィルターは一度も聞いたことは無いです。

あくまで人気上位の有名メーカーに絞ると、

「国公立大・MARCH・関関同立以上」

もしくは「日東駒専・産近甲龍以上」

という2パターンが考えられ、後者の企業が圧倒的に多いイメージですね。

なので、偏差値50を超える大学であれば土俵には乗っているはずです。

志望企業の内定者がどこの大学出身なのかは「就職四季報」で確認できるので、

見てみても良いかもしれません。

また、学部はそこまで関係ないと思います。

私自身も文学部で、大学時代は食品や経済・マーケティングのことなど全く勉強していませんでした。

そんな奴でも何社か内定貰えてるので、

大学で勉強したことと就活を無理に結び付ける必要はないので安心してください。

まとめ

今回確認したように、食品メーカーの倍率はバカみたいに高いです。

そして、応募者の半分くらいはESで落とされると思ってください。

なので、どうしても食品メーカーに行きたい方は、

まじでESに力を入れた方が良いと思います…!!

どの道面接は基本的にESベースに進んでいくので、

土台さえ作っておけばかなりやり易くなります。

そして、ESの内容はオリジナリティのあるものにし、

見せ方も工夫することで通過率を上げていきましょう。

「絶対内定シリーズ」や先輩から通過ESを見せてもらうなどして、

事前に成功例を学んでおくのも大切ですね!

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