最近のフィットネスブームはすごいですよね!
そのブームに乗っかってジムに入会しようとしている方も多いのではないでしょうか?
今回は、私が福岡でおすすめするジム「エニタイムフィットネス」について、エニタイム会員の私がそのメリットをご紹介します!
目次
エニタイムフィットネスとは

エニタイムフィットネスってどんなジムなの?
まずはこのような疑問を持たれている方も多いと思うので、エニタイムの特徴をご紹介します。
- 365日・24時間・年中無休
- 充実のマシンラインナップ
- 納得の価格
- 世界中のエニタイムが利用可能
ざっとこんな感じですね。ひとつひとつ見ていきましょう。
365日・24時間・年中無休

ジムの退会理由の第一位は「時間が合わない…」「忙しくて通えない…」といったように、好きな時に通えないことだと言われています。
エニタイムであれば、365日・24時間・年中無休のため、自分が行きたい時だけ行くことが可能です。
残業で帰りが遅くなる方、朝活がしたいという方でも時間を気にせずに通えるのは大きなメリットですね!
充実のマシンラインナップ

エニタイムは「マシン特化型ジム」というコンセプトを掲げています。
プールやスタジオなどのスペースはありませんが、その代わりに室内にマシンがぎっしり用意されています。
ランニングマシンやバイクはもちろん、ベンチプレスやレッグプレスなどのフリーウエイトなども充実しており、マシンの数は豊富と言えるでしょう。
納得の価格

ジムと言うと高いイメージがあるかもしれませんが、エニタイムは比較的安い部類に入ります。
会員制のジムであれば月間1万円前後、パーソナルトレーニングジムだと月間数万円かかるところもありますが、
エニタイムについては、月間7千円台で使い放題という安さを誇っています。
店舗によっては、既存会員からの紹介キャンペーン等で安くなるのも魅力ですね!
世界中のエニタイムが利用可能

エニタイムは入会店舗に関わらず、世界中どの店舗でも利用が可能です。
旅行や出張に行った際などでも身体を鍛えることができるのは嬉しいですね!
エニタイムに入会するメリット

でも、何で福岡でジムに行くならエニタイムが良いの?
次に、「なぜエニタイムがおすすめなのか」という疑問について、福岡市内の店舗で通っている筆者が実際に感じたことをお伝えします!
メリット①:福岡県内随一の店舗数

福岡県内にもどんどんジムは増えていますが、エニタイムの店舗数はオープン予定のものも含めて県内44店舗(2020年1月12日時点)あります。
同じく24時間制のジム「ジョイフィット」が県内21店舗(2020年1月12日時点)なので、倍以上の店舗があるということで驚きです。
また、福岡市内のエニタイムは23店舗あるということで、博多や天神などの中心部にもしっかり店舗展開されており、平日の仕事終わりだけでなく、買い物や遊びに行った際などにも行きやすいというのもGOODです!
実際に私は平日の仕事終わりに行く店舗と休日に行く店舗を使い分けて通っています。
店舗ごとに若干マシンの内容も違っており、色々な店舗に行くのも新鮮味があって楽しいですよ!
メリット②:スタッフの対応が良い

エニタイムについては、基本的に11:00~20:00の時間帯でスタッフが店舗にいます。
入った際は「いらっしゃいませ!」、帰る際は「お疲れさまでした!」
当たり前かもしれませんが、この挨拶がどの店舗に行っても徹底されているので、会員側としては気持ち良くジムを使わせてもらうことができます。
個人的に天神大名店のスタッフは特に対応が素晴らしいと思います!
また、頼めばマシンの使い方なども丁寧に教えてくれるので、ジム初心者の方にとっても安心です。
私は頼んだことありませんが、男性スタッフにはウエイトの補助などもお願いできるところもあるようですね!
メリット③:紹介キャンペーンがお得
福岡市内のエニタイムには紹介キャンペーンがあり(店舗によりますが)、
福岡市内の店舗であれば、紹介した人と紹介された人の双方の翌々月の月会費が半額になるという内容もあったりするので大変お得です。
友達を誘ってジムに行けば、モチベーションも上がりますし節約もできるということで、良いことだらけですね!
メリット④:内装がオシャレ

これはあくまでおまけなのですが、内装がオシャレで格好良い店舗が多いです(笑)
シンプルながらもモダンなデザインで、BGMに洋楽も流れており、自ずとモチベーションが高まるような雰囲気でトレーニングができます。
これも店舗ごとに違うので、色々な店舗に行って違いを楽しむのもアリだと思います!
最後に
いかがでしたでしょうか?
ジム入会を検討中の方はぜひエニタイムも見に行ってみてくださいね!
ただ、「できればトレーナーにしっかり教わりたい!」「人目を気にせず運動したい!」
こんな要望がある方については、パーソナルトレーニングジムの方が良いかと思われます。
関連記事も書いているので、そちらもぜひ読んでみてください♪
それではまた次回!
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